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みかん酵母のぬか床一年生でぬか漬け生活

ぬか漬けで熱中症予防。

2017/08/10 07:09 子ども くらし 健康

毎日暑い日が続いていますね。

これだけ暑いと気になるのが熱中症。

天気予報を見ていても、毎日のように「熱中症に注意しましょう」と言っていますね。


熱中症の予防で言われるのが、「水分補給」と「塩分補給」。

でも、実は普通に生活しているうえでは、あえて「塩分補給」をする必要はありません。

日本人は食事での塩分摂取が過剰だからです。


でも、炎天下での作業やスポーツなど、短時間で大量の汗をかいたときは、適度な塩分補給が必要になります。

熱中症とは違いますが、下痢や嘔吐がひどく、食事が取れずに脱水状態のときなども同様に塩分補給が必要です。


手軽な塩分補給としては、いわゆるスポーツドリンクがあります。

ただ、スポーツドリンクは大量の糖分も含んでいます。

スポーツのときなど限定で飲むのは良いのですが、日常的に水代わりに飲むようになってはよくありません。


スポーツドリンクは体に良いという印象を持っている人も多いので、子どもにも気軽にあげてしまう場合もあるようです。

スポーツドリンクは甘くて美味しいので、小さい子どもではくせになって、水やお茶を飲まなくなってしまうこともあります。


そこで、水代わりにスポーツドリンクをあげていると、虫歯になったり、肥満になったり。

子どもはたくさん食べられないので、甘いドリンクでお腹いっぱいになり、食事量が減ることで栄養不足になる場合もあります。


スポーツドリンクは便利ですが、塩分補給が不要な日常的には、ジュースと同じと思ってもらったほうが良いと思います。



そこで、塩分補給が必要な場面では、スポーツドリンクではなく、「お茶とぬか漬け」という選択肢もあっても良いと思います。

ぬか漬けなら塩分と同時に、野菜のビタミンやミネラルも摂れます。

また、野菜には通常含まれないビタミンB1もぬか漬けには含まれます。

(ビタミンB1は糖質の代謝に欠かせないビタミンです)



市販のぬか漬けは味が濃すぎる場合もありますが、自宅で漬ければ、塩分控えめの浅漬けにもできますね。


昔の農家の人は、農作業の合間に、お茶とともに漬物や塩おにぎりを食べていました。

スポーツドリンクがない時代は、そうやって上手に糖分や塩分を補給してたわけです。




ぬか漬けももちろん食べ過ぎは禁物ですが、甘味を含まない塩分補給として、上手に利用したいですね。


http://item.rakuten.co.jp/sooi/c/0000000236/


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