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みかん酵母のぬか床一年生でぬか漬け生活

成人の8人に1人がなる慢性腎臓病(CKD)に注意。腸内細菌は腎臓を守る。

2019/02/19 10:18 くらし 健康

日本では、慢性腎臓病(chronic kidney disease=CKD)とは、腎臓の働きが徐々に低下していく病気の総称。

腎臓の働きが低下すると、尿から排出されるべき良くない物質が、身体の中に蓄積することになります。

一度低下した腎機能を元に戻すことは難しく、末期まで進行すると、人工透析が必要となります。


CKDなんて聞いたことがない、という方が多いと思いますが、日本ではCKDの患者さんが、成人の8人に1人もいるとされていて、新たな国民病と言われています。


原因は様々ですが、糖尿病や高血圧などの生活習慣病が原因になる場合も多く、誰もがなる可能性があるのです。



腎臓を守るためには、規則正しい生活をし、肥満や生活習慣病を予防することが大切です。


また、腸内細菌と腎臓も関係があると言われています。


哺乳類の腸内細菌によってつくられる「D-アミノ酸」が腎臓を保護しているという研究結果も報告されています。

※Gut microbiota–derived D-serine protects against acute kidney injury

JCI Insight. 2018 Oct 18


「D-アミノ酸」は、腸内細菌によって作られるほか、発酵食品にも含まれているのです。

チーズ・ヨーグルトのほか、もちろん、納豆・味噌や醤油・漬物など、日本の発酵食品にも。

「D-アミノ酸」は、少量でも甘みやまろやかさを増して、食品のおいしさの元でもあるそうです。


美味しくて、腸内環境を維持し、腎臓を守ってくれる発酵食品。

健康を守るためにも、食卓に取り入れていきたいですね。


http://item.rakuten.co.jp/sooi/c/0000000236/


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